自己免疫説

円形脱毛で抜けた毛にはリンパ球が多く含まれているという事実から、なんらかの原因で自己免疫機能が働いて、毛髪や毛根を体外に追い出してしまうというものです。

円形脱毛症は、いわゆるはげの原因と言われる男性ホルモンの活性が原因ではなく、自らの免疫細胞がストレスにより異常な働きをし、毛髪を作る細胞である毛母細胞を攻撃してしまうことが原因の一つと考えられています。
免疫細胞によって傷付けられた毛母細胞は髪の成長を促すことが出来なくなったり、髪の毛を新しく作ることが出来なくなります。


自己免疫疾患であるアトピー性皮膚炎の子どもなどに、円形脱毛症が起きやすいことはこのためという解釈をしています

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