育毛・毛髪について

育毛と毛髪の構造

毛髪は、頭皮からでている部分「毛幹」と埋まっている部分「毛根」に大きく分けられます。
フラスコ型の毛根の下部分は毛球と呼ばれ、そこにある毛乳頭からも毛母細胞は栄養を受け取り、細胞分裂を繰り返して成長し、毛髪となります。
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脂線は、毛根の途中につながっていて、毛孔は皮脂の出口にもなっています。このため髪は、皮脂に守られてツヤやハリを維持していますが、皮脂の分泌が多すぎる場合には、頭皮がベタつくだけでなく、毛孔に詰まって角栓を形成し、皮膚炎や湿疹の原因となってしまうことがあります。

ヘアサイクル

通常、健康な毛髪は、成長期→退行期→休止期を2年〜7年のサイクルで繰り返し成長しています。
頭皮の健康状態が悪くなると、このサイクルのバランスが崩れ、毛髪が十分に成長しないまま退行期や休止期へ移行し、脱毛してしまいます。

健康で、ハリのある豊かな毛髪のためには、このヘアサイクルを正常にして、しっかりと成長できる毛髪環境を整えることが育毛の決め手です。
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